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住職の本棚 1段目

住職の本棚 1段目

 またまた悪い癖!思い付きの考え無しで10週間ほど前から、本堂に「住職の本棚」なるコーナーを設置。毎日曜日にせっせと更新しています。本日11冊目を迎えたので、ラインナップ?をご紹介。10冊毎に更新予定。寺を身近に感じて頂くために色々してますが、単なる言い訳。ぶっちゃければ趣味のごり押しみたいなもん。活字中毒と陰口を叩かれる住職の本棚をご紹介致します。本の趣味は人それぞれ、好き嫌いも当然ある。個人的な勝手に推薦図書です。

♠1冊目 『峠』 著:司馬遼太郎 刊:新潮文庫

✤激動の幕末、ラストサムライと称された河井継之助の生涯を書く力作。腰抜け武士の意地が格好いい。

♠2冊目 『金曜のバカ』 著:越谷オサム 刊:角川文庫

✤越谷オサムワールド全開!少女達の直球勝負の恋の行方は?心が温まります。

♠3冊目 『64(ロクヨン)』 著:横山秀夫 刊:文春文庫

✤信を貫く意地のぶつかり合い。正義とは?捜査車両は何処へ向かっているのか?怒涛の展開。

♠4冊目 『人魚の眠る家』 著:東野圭吾 刊:幻冬舎文庫

✤「脳死」を定義する事は可能かもしれないが、人には感情がある。「脳死」を世に問う一冊。

♠5冊目 『十二人の死にたい子どもたち』 著:冲方丁 刊:文春文庫

✤死にたい理由は十二色。死にたいの裏返しは?本音と現実と理想が錯綜する。

♠6冊目 『生きてさえいれば』 著:小坂流加 刊:文芸社文庫

✤この著者と出会わなければ良かった。デビュー作の刊行を待たずにこの世を去った著者の遺作。

♠7冊目 『ノワール 硝子の太陽』 著:誉田哲也 刊:中公文庫

✤誉田サーガ結集!『ジウ』も『歌舞伎町セブン』も『ストロベリーナイト』も全部有ります。

♠8冊目 『閃光スクランブル』 著:加藤シゲアキ 刊:角川文庫

✤この著者に、「芸能人作家」の枕詞はいらない。アイドルの苦悩を等身大の女性像で書く傑作!

♠9冊目 『恋歌』 著:朝井まかて 刊:講談社文庫

✤こんなにも切ない歌を私は知らない…。時は幕末、天狗党争乱に翻弄される運命。切ない恋の物語。

♠10冊目 『君の膵臓をたべたい』 著:住野よる 刊:双葉文庫

✤【秘密を知ってるクラスメート】くん。名前の無い僕は、彼女にとってどんな存在になるのだろうか?

 

 

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